子ども・子育て支援事業
~ロゴマークに込めた思い~
「見」つける 自分の好きなこと・得意なことを発見する
「身」(み)つける 繰り返しすることでだんだんと身につく
「実」(を)つける 成長し伸びた枝にやがて実がなる
可能性を無限に感じる、広大で、わくわくするような場所になるようにとの思いをすべて詰め込み、共通の「み」をひらがなにし「みつけるひろば」と名付けました。
モチーフの実:活動場所の公園に生育していたビワ。これをモチーフとして想像もつかない可能性に満ちた未来に「実」をつける子どもたちに込めた思いを表現したもの。